家賃を前払いで支払う場合のタイミングは?メリットや注意点も併せて解説

家賃を前払いで支払う場合のタイミングは?メリットや注意点も併せて解説

賃貸物件を探していて「家賃を支払うタイミングはいつなのだろうか」と、心配している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
家賃の支払いは、通常、賃貸借契約で定められた期日に間に合わなければならず、支払い方法によって、初期費用なども変わります。
そこで本記事では家賃を前払いするメリットのほか、注意点などを併せて解説するので、物件探しにお役立てください。

家賃を前払いで支払う場合のタイミング

賃貸物件における前払いとは、翌月分を、事前に納める仕組みです。
一般的に前家賃と呼ばれ、次の月分を前の月の決められた期日までに納めるのが条件になっています。
管理会社などによってタイミングは異なりますが、支払いは月末付近となっているケースが多いです。
また、今月の使用分として請求される金額を、同月内の指定された日までに支払う、後家賃の形態もあります。
どちらのケースでも支払いをスタートすると、毎月同じ日に決済される点では相違ありません。
なお、約90%の民間の賃貸物件では、前払い方式を採用しています。
契約内容が前払いかどうか判断できない場合は、賃貸借契約書の、支払いに関する項目で確認可能です。

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家賃を前払いで支払う場合のメリット

賃貸料の支払いは前月に完了して清算済みのため、退去する月の月末の支払いは必要ないのが、メリットです。
退去したあとに新しい賃貸物件に入る予定がある場合、新居の契約時に不動産会社への仲介手数料や、礼金や敷金など、まとまった費用が必要となります。
元の住居で支払っていた賃貸料と、新たな賃貸物件の賃貸料を、重ならない形で支払えるのもメリットです。
ただし、賃貸料を支払うタイミングは物件によって事前に設定されており、借り手それぞれの事情に合わせた変更はできない可能性が高いため、ご留意ください。

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家賃を前払いで支払う場合の注意点

入居の際に、翌月分の支払いまで一括でおこなわなければならないのが、注意点として挙げられます。
たとえば、6月10日から入居する場合、6月10〜30日分の日割りの賃貸料だけでなく、7月1〜31日の、翌月分の賃貸料の支払いまで必要です。
また、賃貸料以外にも、礼金や敷金、仲介手数料を含む各種費用の支払いが重なり、金銭的負担が大きくなります。
しかし、支払いに関する取り決めは賃貸借契約に含まれており、同意しなければ契約が成立せず、入居できないため、ご留意ください。

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家賃を前払いで支払う場合のタイミング

まとめ

前払いとは、翌月分の賃貸料を、事前に納める仕組みで、一般的に前家賃と呼ばれています。
賃貸料の支払いは前月に完了して清算済みのため、退去する月の月末の支払いは必要ないのが、メリットです。
しかし入居の際には、礼金や敷金などの費用以外に、翌月分の賃貸料の支払いまで必要となるため、注意しましょう。
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