スケルトンのオフィス物件とは?メリットや注意点なども併せて解説

オフィスの新設や拠点変更を検討する際、居抜きやスケルトンの物件から選択すると思います。
しかし、オフィス用の物件を初めて借りる場合「スケルトン物件とは、どうなっているのだろうか?」と、悩む方もいらっしゃるでしょう。
そこで本記事では、スケルトン物件とは何か、メリットや注意点などと併せて解説いたします。
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オフィス物件のスケルトンと居抜きの違いとは?
天井や床、梁や柱、壁など、建物を支える構造部分や躯体のみが残っている状態が、スケルトン物件です。
内装は手付かずのままで、コンクリートがむき出しになっていて、配管や配線も露出したままとなっています。
仕切りを加えたり、空間にマッチした照明を導入したりと、自分の理想やこだわりを反映したオフィスが作れます。
居抜き物件とは、既存のレイアウトやデザインが完成した状態のまま、利用できる物件です。
以前のオフィスの雰囲気やイメージが残りますが、設備や内装をそのまま使用できるため、入居時の初期費用を抑えられます。
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スケルトンのオフィス物件のメリットとは?
オフィスの内装や配置、機器や什器、設備などを自分の好みに合わせて自由に変更できるメリットがあります。
業務に合わせた個室ブースの設置や、収納棚やカウンターなどの、造作家具のカスタマイズも可能です。
しかし、デメリットとして、内装工事やデザインの依頼などに、多額の費用がかかる点が挙げられます。
また、内装工事が終了するまでにも時間を要するため、事業の稼働開始が遅れる可能性があります。
面積や設備によって違いはありますが、工事におおよそ1〜3か月かかるため、計画的に準備しておきましょう。
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スケルトンのオフィス物件を探す際の注意点
オフィスのスタイルや、コンセプトが反映できる物件を探しましょう。
デザインや配置に細部までこだわれる物件ならば、従業員の満足度がアップし、モチベーション向上につながる効果が期待できます。
床面積の計算も、物件を探す際の注意点として挙げられます。
自社に合った床面積を確保しないと、工事費用が増加したり、従業員の業務効率が低下したりする可能性が高いです。
業種や業態を考慮して、適切な床面積を算出しておきましょう。
また、退去時には入居時と同じ状態に復元しなければならないため、原状回復工事も必要です。
原状回復工事に必要な費用は、一般的に坪単価で8〜10万円程度が目安とされています。
しかし、複雑なデザインやレイアウトほど、費用が増加する可能性が高いため、ご注意ください。
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まとめ
天井や床、梁や柱、壁などの、建物を支える構造部分や躯体のみが残っている状態の物件がスケルトンと呼ばれ、自分の理想やこだわりを反映したオフィスが作れます。
業務に合わせた個室ブースの設置、収納棚やカウンターなどの造作家具のカスタマイズも可能です。
しかし、退去時は入居時と同じ状態に復元しなければならないため、原状回復工事も必要で、複雑なデザインやレイアウトほど費用が増加するなどの注意点があります。
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